最終更新日: 2026年7月29日

Tiles と Rectangle:そもそも払う必要はあるのか

まず正直なところから始めます。Rectangle は無料でオープンソース、そして非常に優秀です。必要なことがすべて Rectangle で足りているなら、そのまま使い続けてください。動いている道具を乗り換えさせようとするアプリを信用してはいけません。このページは、両者で迷っている人のために、違いを正確に並べるものです。

結論から

Rectangle のままで良い人: 英語 UI で困らず、プリセットの配置で満足していて、1 円も払いたくない人。このカテゴリの定番推薦が Rectangle なのには理由があります。

Tiles を検討すべき人: 別売りの Pro を買わずに自分でレイアウトを描きたい人、日本語で使いたい人、無料版と Pro 版の二段構えより 1 本のシンプルなアプリが好みの人。そしてこれらすべてを、無期限の無料トライアルで確かめてから決めたい人。

機能比較

TilesRectangle(無料)Rectangle Pro
価格¥1,400 買い切り・無期限トライアル無料(OSS)$9.99 買い切り
ドラッグ&スナップ(プレビュー)ありありあり
1/2・1/4・1/3 配置ありありあり
連打でのサイズ循環ありありあり
カスタムレイアウト(グリッドで作成)標準搭載なしあり
整列前の位置に戻すありありあり
ディスプレイ間移動相対サイズ維持ありあり
対応言語11 言語英語中心
ダウンロードサイズ約 2 MB約 10 MB
提供形態1 本・1 価格無料版 + 有料 Pro の二段構え

¥1,400 で実際に何が変わるか

Pro を別途買わずにカスタムレイアウト

Rectangle の無料版はプリセット配置のみです。「エディタ 70% + 右端にチャットの細い帯」のような自分の配置が欲しくなった瞬間、$9.99 の Rectangle Pro を検討することになります。Tiles はグリッドエディタを ¥1,400 に最初から含んでいます。好きな矩形を描いて、保存して、ショートカットを割り当てるだけです。

日本語で完結する体験

Tiles はアプリ・Web サイト・ドキュメントのすべてが日本語対応です(全 11 言語)。日本の開発元が作っており、日本語は翻訳の後回しではなく一級市民です。毎日目にする UI だからこそ、ここは効きます。

1 本のシンプルなアプリ

機能が欠けた無料版も、別途評価すべき Pro 版もありません。トライアルに全機能が入っていて、期限もありません。ライセンスは 1 回の購入でお使いの Mac をカバーします。

Rectangle が優れている点

まとめ

多くの人にとって Rectangle 無料版は正解です。Tiles は、レイアウトの自由と母語品質のローカライズを、小さな 1 本のアプリで欲しい人のためのものです。トライアルに期限はないので、この記事を信じる必要すらありません。1 週間両方使って、手が伸びる方を残してください。

Tiles は無料で試せます — 期限なし・登録不要。

無料でダウンロード

Rectangle / Rectangle Pro は Ryan Hanson 氏のプロジェクトです。この比較は 2026 年 7 月時点の情報です。古くなっていたらお知らせください